fumix/海賊船クルー      しかし船が設計できないのでもっぱら建物を設計している 


by fuming_century
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2005年にさようなら

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大人手帳を購入。



先日仕事おさめ、のはずだったが、結局今日の今までおさまらず。
まあでも、明日実家に逃げ帰るので、今日で強制終了連打。おつかれっす〜。

スチレンペーパー切りながらラジオに耳を傾けていると、森山直太郎の

「今年一年を漢字一文字で表すなら?みんなドシドシ送ってくれ、チェケラッチョ〜!」
みたいなコーナーがやっていた。
こんなん誰かに聞かれたことあるなぁと思いながら、ぼんやり考えてみる。
チッチッチッチッチッチッチッチッボ−−ン・・・・。

「起」

いろいろ起きた。
う〜ん、なんだか色々起きたなぁ、というざっっっっくりした感想とともにこんな一文字が思い浮かんだ。
思えば中之島の表彰式も今年の話次の日の学会コンペのプレゼンでミキティにボコボコにされ気付いたときにはボンジュールファーストラウンドがスタート同じ頃J-houseが進行していたりM1入学とともにメキシココンペなんかもあったなぁあ〜白本も出したっけでもってキタナカというナイスな場所を手に入れて兄貴との仁義なきエトセトエトセトエトセトラー・・・・・。

何はともあれ一番の大事件といえば、あれかなぁ。
fumizm開設!!これしかない!!
まっ、そんな一年。

長〜くなる予定の僕の人生の中で、今のこの時期を人生の起承転結の「起」と感じるときがくるんじゃないかなぁ。そんな思いも込めて「起」。

というわけで来年の抱負を漢字一文字で表すなら

「承」。

来年は更なる飛躍の年にしたいものです。
週刊少年fumizm共々、温かくお守り下さい。

いきなり「転」ぶ可能性も、ない話じゃないよ〜〜。

それでは皆さん良いお年を。
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by fuming_century | 2005-12-31 02:32

悪寒

仕事おさめに大津城の大掃除。1年の締めくくり。
出るわ出るわゴミの山。終わりの見えない大掃除。
ゴミ山のなかの使えそうな品々を捨てるかどうか迷ったとき
「ワタナベ君、これいる〜?」
と尋ねてくるみなさん。

EPSONプリンター、去年のお歳暮のインスタントコーヒー、タイルのサンプル、etc

色んな戦利品を頂きました。なんか僕、貧しい家なき子のようです。

今年お歳暮で届いた花も頂いてきた。アマリリス。箱入り。
小部屋の中に花のある生活も悪くない。早速自宅に持って帰る。

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ふむふむ、愛情を込めて毎日水をあげればこんなに大きく育ってくれるのか。
かわいい奴だなぁ。すくすくと、天高くまっすぐに伸びたきれいな花が咲きますように。

じゃあ、箱を開けよう。
ハロ〜、マイベイビ〜〜。球根ちゃ〜ん。










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・・・・・・・・・。

伸びてない??これ、もう伸びてない??クゥッネェェ〜〜〜〜〜〜って。
思わず、箱、閉める。

か、変わらないよ、僕の気持ちは。
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by fuming_century | 2005-12-30 02:21

ちばを行ったり来たり

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chibaちゃんがクリスマスもお仕事ということなので、腹いせに千葉県に行ってきた。

高校時代、僕がひたすら絵を描いていた頃、マグリットとホックニーの創造性に憧れ、ワイエスの色彩に魅せられ、そしてリヒターの多様性に頭カチ割られた。こんな風に書くとかっこいいので思わず書いてみた。実際は3年間卵の絵を描き続けていたわけですが。
僕の中での美術界四天王。その一角、リヒターの展覧会を観に千葉県はさくら市へ。
さくら市、そう、僕の実家さくら市のパクリモト。
つーか千葉県、田舎じゃないか。いや、ド田舎じゃないか。北関東北関東と千葉出身の人に馬鹿にされる筋合いはホンットにない。こんなド田舎でリヒターに出会えるなんてほとんど奇跡に近い。
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オイルオンフォトの連作がなかったのがちょっと残念だったが、背筋が伸びる思いで堪能してきた。いやぁ、ほんと、すまん!て感じ。アトラス展にも圧倒されたが今回もいがったなぁ。彼の作品のほとんどは写真をもとに創作されている。具体的な出来事を切り取った写真。そして彼の作品の2/3以上はアブストラクトだということ。
「自分のやっていることはわからない。わかってはいけない。」という彼の言葉も含め鳥肌のたつ時間だった。そんな現代美術の権化のような存在に触れながら、建築での「模型」「写真」「コラージュ」という表現方法の可能性について考えた。それはまたあとの話。

いやぁ千葉いいとこだわぁ。もう一回来ようっと。

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はい、じゃあそんなわけでノクティ城。
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by fuming_century | 2005-12-25 21:58

またか!

深夜26時TBSドラマ枠。
またですか!木更津キャッツアイ。
見ちゃうんだ、見ちゃうんだよこれ。

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「国語入試問題必勝法」
-清水 義範-

見たといえば、いえばということでもないんだけど本を読んだ。
ノグチョンにもらった本。
6年前の大学入試目前の僕ならば、タイトルに躍らされて即買いし、抑えきれない怒りをセンター試験のマークシートにぶつけていただろう。今の僕はそのへんちょと大人。
決して国語の参考書ではありません。
文学としてのパロディ。というかパロディは立派な文学なのだと思い知らされた。
素直に面白い。
しかし本のレビューというのはどうも書く気がおきない。プロの文章vs素人の文章という無謀すぎる構図ができあがってしまう。まあ、前に書いたけれど。
もの凄く面白かった文章の説明を
もの凄くつまらない文章で書き綴ろうなんてなんだか自分がかわいそうになる。
やっぱり自分はかわいい。
そう痛感させられる一冊。
とにかくこの本は僕にもの凄く大事なことを思い出させてくれた。



の、のぐちょんに本あげてない!
待っててね〜。
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by fuming_century | 2005-12-01 02:31